丸亀市議会 2021-03-04 03月04日-05号
これまで本市におきましても、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律等に基づき、誰もが利用しやすいよう、トイレ、駐車場、園路、スロープなど、できる限りのバリアフリー化を図るとともに、年齢層に合わせた遊具、高齢者も使える健康遊具の設置など幅広い層の利用を意識した整備を進めるなど、ユニバーサルデザインに配慮した公園づくりに努めてきたところです。
これまで本市におきましても、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律等に基づき、誰もが利用しやすいよう、トイレ、駐車場、園路、スロープなど、できる限りのバリアフリー化を図るとともに、年齢層に合わせた遊具、高齢者も使える健康遊具の設置など幅広い層の利用を意識した整備を進めるなど、ユニバーサルデザインに配慮した公園づくりに努めてきたところです。
仮に芝生広場を駐車場として利用する場合には、景観が大きく変わるとともに、園路の走行は避けることができず、安全面においても危険度が高くなると考えております。このようなことから、利用者の安全面や景観、利便性などを相対的に判断し、現時点での駐車スペースの確保は控えたいと考えております。
ただし、ソメイヨシノなどの桜につきましては、毎年恒例の桜まつりをはじめ、本市のブランド力を高める桜の名勝として、丸亀城は市内外から多くの人が訪れ、楽しんでおられますことから、二の丸や園路東側などは、必要に応じて生育不良木の植え替えや補植を行ってまいります。
健康遊具につきましても、平成30年より供用開始した東汐入川けんこう公園に8種類を設置したほか、1周300メートルの園路を設けた広場も整備してまいりました。また、平成28年に老朽遊具の更新を行った一番丁子供の遊び場のように、子供向け遊具にかえて健康遊具を設置したケースもございます。
修繕費につきましては、とらまる公園園路灯、沿道街灯修繕などの軽微な修繕であります。 次に、工事請負費です。とらまる公園では、体育館の軒下に鳥害防止ネットの設置や、自動給水ポンプの更新、白鳥中央公園では公園進入道路の区画線の更新を予定しております。また、引田スポーツセンターでは飛翔体育館の雨漏り対策のほか、管理用地内の道路の路面補修を実施いたします。
その中で創設された公募設置管理制度を利用して、兵庫県神戸市の東遊園地は、飲食店や売店などを都市公園内に設置し、その収益で周辺の園路や広場などの整備・改修を一体的に行う事業者を公募選定し、2022年度に公園内にカフェなどの拠点施設をオープンさせ、公園利用者が気軽に立ち寄れるイベントやプログラムを日常的に開催することを事業者に求めることにしたと聞きました。
まず最初に、丸亀城のある亀山公園の維持管理の現状でございますが、草刈りにつきましては、本丸、二の丸、三の丸の平地部分、見返り坂の北側のり面、園路周辺などにおいて年3回行っております。1回目は4月中旬から5月中旬に、2回目は7月中旬から8月中旬に、3回目が9月下旬から11月下旬にそれぞれ行っております。
この制度では、公園管理者側は民間事業者が設置する施設から得られる収益を公園整備に還元することで広場や園路などの公共部分の整備費用に充当でき、事業者側は施設の設置期間が上限20年になるなど特例措置が設けられております。 坂出緩衝緑地は香川県が管理者であることから、民間事業者がこの制度を活用し公募対象公園施設を設置する場合には、公募設置指針に基づく公募設置等計画を香川県に提出することとなります。
その取り組みとして、現在までに実施したものとして一例を挙げますと、募金箱の設置や募金つき商品の販売等の協力店舗の募集、城内グラウンド園路横フェンスに、市内幼稚園、保育所、こども園の園児や、石井貴樹チャリティーコンサートの来場者、またふるさと納税者の応援メッセージを掲示しております。
一方で、城内を訪れる方には、丸亀城内園路の通行どめに合わせて、2カ所に崩落過程を時系列にお示しした写真を設置し、状況をお伝えしております。また、丸亀市の広報9月号に、石垣崩落の記事を掲載し、市民の皆様に広く周知しました。しかしながら、現状ではまだPRが十分ではないと認識しております。 今回、議員よりお示しいただいた多くのPR手段のうち、ホームページでの情報発信は大変有効な手段と考えています。
現在は、安全対策として崩落した帯曲輪石垣及びその上段に位置する三の丸坤櫓跡石垣と、これらの石垣の基礎部分に当たる園路を封鎖し、立入禁止となっています。そのような状況から、西日本集中豪雨による被害等について数点ほどお尋ねいたします。 ここで、現在のお城の状況を先月の全員協議会で示された資料をもとに説明したいと思います。
この多くの利用者の安全面等を考慮し、園路への車両の通行に制限をしているところであり、体育館横には御指摘のとおり駐車区画の設置はいたしておりません。 しかしながら、障がいのある方をはじめ、既設駐車場からの移動が難しい方がいることも事実であり、現在、体育館等の施設を管理するスポーツ財団においては、御連絡をいただければ、許可証を発行した上で、体育館横への駐車、体育館までの送迎は可能としております。
そこで、昨年度は城内グラウンド側に園路をつけかえ、本年度は安全対策として帯曲輪石垣の前面に石垣の崩壊を防ぐ大型土のうを設置いたしました。 そこで、これからの取り組みについてでございますが、現在は石垣修復工事の実施設計を行っており、今年度末に設計が完了すれば全体の事業費等をお示しすることができると考えております。
文化庁の補助を得て、昨年度は園路のつけかえなどを実施し、本年度は大型土のうの設置による帯曲輪の安全対策と坤櫓跡と帯曲輪石垣修理工事の実施設計を行っております。修理工事の予算額については、この実施設計が完了すれば概算はお知らせできると考えております。
この公園には、小さな子供からお年寄りまで楽しめるさまざまな遊具や大きな広場、ウオーキングに適した園路などを設置するほか、災害時の一時避難地として利用できる施設を備えた防災公園になる予定とお聞きしています。
旧引田アスレチックひろばの遊具につきましては、合併以前からシロアリ等の被害による腐食のため、順次撤去され、現在、遊具は残っておらず、現状としては、議員御指摘のとおり、調整池周辺の園路や東屋などの修景施設だけが残ってございます。 今回、この施設を公園に整備したらどうかとの御質問でありますが、昨日も鏡原議員の御質問にお答えしたとおり、現在、社会体育施設等の整備計画を策定している段階であります。
そこで、1点目の御質問、丸亀市として史跡丸亀城保存整備基本計画を丸亀城整備の根拠、指針としているかについてでございますが、議員お示しのように、みその橋や東南の土橋の復元、撤去につきましては未着手となっておりますが、基本計画に基づいてこれまで石垣修復や園路整備、動物園の撤去などは計画的に整備を進めており、今後も丸亀城の整備についてはこの計画に従って進めていくこととしております。
また、思いやり駐車場についてですが、現在青ノ山墓地公園の駐車場は、墓園センター横と園路に沿ってカスケードを越えたところに整備しております。
また、歴史を学ぶ場としてだけでなく、身近な施設として地域に親しまれ、市民が気軽に集い、立ち寄りたくなるように、多機能トイレや授乳室などの便益施設を増築するとともに、ユニバーサルデザインにも配慮した園路整備などを行うことも予定しております。 次に、今後の整備スケジュールについてであります。
〔生活環境部長(大喜多章親君)登壇〕 ◎生活環境部長(大喜多章親君) 園路沿線上の桜の枝の剪定理由についてお答えいたします。 飯山総合運動公園には、体育館やテニスコートに加え、多目的広場や遊歩道、ちびっこ広場も整備されておりますことから、乳幼児から高齢者に至るまで多くの皆様にスポーツ、レクリエーションの場として御利用いただいております。